添加剤として非常に注目の高いローヤルゼリー。
詳細・期待効果については、「
オオクワガタ飼育剤基礎講座」で解説しております。
添加方法、添加量などなどは、「
オオクワガタ養殖技術マニュアル」で解説しております。
で。
かなりの効果があることは、私も含めたくさんの飼育家の方々が実感され、いろいろ飼育雑誌や飼育専門誌、ネットでも取り上げられています。
しかしながら、元々かなり高価な品ですので、クワガタ飼育用の添加剤として販売されていないのが現状です。
ですから、人間様ように販売されている健康食品としてのローヤルゼリーを添加剤として使うのが一般的。と言うかそれしか無い・・・です。
ただ、かなり貴重で高価な成分ですので、ローヤルゼリー単体では無く、他の体に有効な成分や糖質を混ぜて、錠剤やカプセルとして販売されています。
それでも、オオクワ飼育に効くようなモノとなると1ビン、1ケース・・・1万円程度の高価な健康食品でないと成分的に足りません。
しかも、錠剤となると金槌でコナゴナに粉砕したり、カプセルだと分解して取り出さなければならず、非常に面倒です。
液状のモノも販売されていますが、成分的には、ただのハチミツって場合がほとんどです。
しかも、オオクワにはどうでも良い成分もたくさん含まれ、モノによっては大量に添加しなければなりません。
さらに、そんなに多く必要ないのに1ビン等1単位高額で購入しなければならず、なんともやっかいな添加剤と思われている方も多いことでしょう。
私の場合も、やはり高成分で粉末状のモノが使いやすいことから、健康食品としてあるメーカーから販売されているモノを使っていました。
しかし。
突然、販売が中止されてしまいました。
メーカーの方に問い合わせてみると、やはりローヤルゼリーのコスト高から現状の価格での販売が困難になり、一時販売を中止しているとのこと。
トホホ・・・。
確かによく調べてみると、ハチミツが作り出すローヤルゼリー。
この成分だけを抽出した単体となると・・・ほんと、ビックリするくらい高価です!
販売単位を見ても、数万円から十数万円。
はぁ〜。・・・・。
どおりで添加剤として販売されないハズだ・・・。
でも、私自身もマット製作には欠かせない添加剤ですので、何とかしないと!
と言うことで。
ならば、作っちゃおう(笑)
またまた、あらゆるコネを利用して製作しました^^。
しかも、100%天然のローヤルゼリーを乾燥させただけの粉末。
人間様にはどうだかわかりませんが、オオクワ用の添加剤としては使いやすくベスト。
余計な混ざりモノがなく、いい出来です^^。
さらに、小分け販売することで、使用量だけ購入して頂けます。
価格もBBスペック5と同様の5ccで1000円^^。
5cc・・・なめてはいけません(笑)
乾燥粉末ですから生ローヤルゼリー成分の3倍凝縮。
市販の高級健康食品として販売されているローヤルゼリーの10〜15グラム相当の成分です。
↑
養殖技術マニュアルをお持ちの方は、これで投入量が何袋必要かスグにお解かりになるハズですね^^。
▼こちらのページからです!
添加剤としてのローヤルゼリーを購入してみようかな。添加剤としてのローヤルゼリーってどんなもの? まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!昆虫ブログランキング
クワガタ飼育に限らず、昆虫飼育につきもののダニ・コバエ。
まず、オオクワにとっては、ダニもコバエもほとんど影響はありません。
従って放置されている方もおられます^^。
でもね〜。
室内で飼育していて、ダニやコバエが発生したら・・・。
やっぱりイヤですよね^^。
飼育経験者有りのほとんどの方々が、「クワガタ・カブト飼育において、ダニやコバエをまったく発生させないなんてムリ」・・・って言われます。
ネットでもそういった見解の方が多いです。
しかしながら、しっかり対策すれば、ほぼ・・もしくは・・まったくと言って良いほど発生を抑えられます。
私の場合は、下記に示した対策ポイントだけで、まったく(・・微妙^^)?
「ほぼ」ダニやコバエは見かけません。
では、みなさんお困りのダニから!
■対策ポイント(成虫管理)
・マットはダニの発生しにくい「針葉樹」マットにする。
・もし、ダニが発生したらマットにダニ対策品を混ぜる。もしくは、ダニ対策マットに変更する。
ダニ対策マット飼育用品
例)フジコンの「防ダニバイオパウダー」とか、「奈良オオのダニオチール」とか^^。
最近では、いろんなショップでいろいろ販売されてますね。
・飼育ケース置き場や飼育ケース周辺にダニキラーを散布。
(一応ダニキラーは殺虫剤ですが、成虫は問題なく元気です。ただ、使わないに越したことはありませんので、最終手段にしておきましょう)
■対策ポイント(幼虫飼育)
・使用マット(自作、市販品ともに)は、必ず使用前に天日で一旦カラカラに乾かす。
(その後の保管は出来るだけ室内で保管する)
・自作マット製作においては、フスマ等コナダニが発生しやすい添加剤は、大量に添加しない。
これでOK!(笑)
次にうっとおしいコバエ対策。
■対策ポイント
・はっきり言って侵入させなければOK!
成虫の飼育ケースは必ずフタとの間に保湿シートや保湿ケースカバーを挟み込み、コバエの侵入をシャットアウトします。
たったこれだけのことですが、ほぼ完璧!
たまに、ゼリーの匂いにつられてコバエがケース周りにやってきますが、発生、増殖はしません。
もし、運悪く、ゼリー交換時や観察時にコバエがケース内に侵入し、数日後、ケース内で大量発生してしまった場合は、迷わずマットごと全交換。
・幼虫飼育時もビンとフタの間には保湿シートを挟んでおく事をお忘れなく。
で。
もし、万が一、幼虫飼育ビン内でコバエが発生してしまった時には、成虫飼育のようにマットを取り替えるわけにはいきませんので、逆に次の交換時まで、フタを開けない。
要するに、保湿シートを挟んでおけば、侵入はもちろん、ビン内から出ることも出来ませんので。
成虫飼育のようにゼリー交換等頻繁にフタを開けなければならないことも無いですし・・・。
ちなみに幼虫にとってはコバエなんて関係ありませんから^^。
いろいろ、ハエ捕り粘着紙やハエ捕りホイホイ、電撃殺虫器などが売られていますが、上記の方法が一番いいッス。
お試しアレ(笑)
まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!昆虫ブログランキング
たまに、私が外国産種嫌いで外国産のクワガタやカブトムシには興味が無いと思われている方がおられますが、違いま〜す(笑)
まっ。国産オオクワ好きでマット飼育に拘ってはいます。
ので。公式サイトである
オオクワブリード館では、外国産種やマット飼育以外の飼育方法についてはほとんど触れていません。
が。
研究用としてもちろん飼育に取り組んでいます。
でも、ほんと研究用なんで公開できるほど頑張ってはいないんですが、一応本年分をチョット公開しておきますね^^。
専門は国産オオクワなんで、外産については突っ込んだ質問はしないでくださいね!(笑)





まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!
先日、今シーズン2回目の割出しを行いました!
1回産卵させたメスをもう一度産卵木を埋め込んだセットに放り込んで産卵させました。
2回目なので、少し産卵数は落ちましたが、このメス・・・パワーがあるのか^^・・・まずまずでした。

やはり、飼育の中でもこの「割出し」が一番好きです(笑)
わくわくしますよね!
って。オレだけ・・・かな?!
まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!
| ホーム |