梅雨の時期・・・成虫管理は注意が必要?
だから?・・・って方。ノーマークじゃないですか?
でも結構そういった方・・・多いのではないでしょうか。
実は、梅雨時期って、成虫が★になる時期No2なんです。
No1は、2〜3月。冬眠の失敗・・・ですね。
乾燥と餌切れです。
春先は皆さんご承知のようで、餌切れに注意されている事と思います。
で。成虫たちがゴソゴソ冬眠から覚めて動きはじめ、ホッと一息。
冬眠成功です^^。
その後、ペアリングをして幼虫の割り出しが済んだ時期が丁度梅雨ですね。
次に注意するのは「夏の暑さ」・・・皆さんもそう思っていません?
もちろん、夏の暑さも大敵ですが、ご存知の方が多いせいか、うまく乗り切られているようで、以外にも★になる時期No2では無いんです。
では、なぜこの梅雨時期に★になる成虫が多いのか・・・。
原因と注意点です。
幼虫に気を取られて成虫管理がずさんになる・・・これもあるでしょうが、要因的には「ムレ」です。
特に産卵を終えたメスは体力的にも弱っています。
そこに持ってきて暑さが上がってくるのと、じめじめした湿度の高い梅雨・・にもかかわらず、日課になった餌確認と霧吹きでシュッシュ。
致命的です。
国産オオクワガタは、高温多湿には非常に弱く、どちらかと言えば低温、乾燥に強いクワガタなんです。
(低温過ぎ・・乾燥し過ぎ・・は、もちろんダメですが、冬場の屋外管理でも氷点下にならなければ意外と大丈夫ですし、少々マットが乾燥していようとも餌ゼリーがあれば、平気です)
ですから、夏場の暑さ同様、梅雨の時期の多湿には充分注意が必要です。
梅雨の時期・・・月の感覚?季節感?のせいか、結構気づかないだけで気温が高い日が多くなります。
そこに持ってきて多湿となると、人間様でもバテちゃいます^^。
屋外管理されている方はもちろん。室内でも「専用空調設備」下でない方は、注意しましょうね。
幼虫も気になる・・・菌糸ビンの状態も気になる・・・時期ではありますが、成虫管理もしっかりして、長生きさせてあげましょう。
うまく飼育すれば、毎年ペアリングさせても5年くらい生きる長寿なクワガタですから。
まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!
昆虫ブログランキング









