本当にありがとうございます。
昨年より、当館の添加剤を使用したり、養殖マニュアルレシピでマット飼育に
取り組まれた方々からのご報告では、今年の羽化最高は78ミリのようですね^^。
5名の方がおられました。
又、平均アベレージが高くなったと言うご報告もたくさん頂き、本当に励みに
なります。
ありがとうございました。
ただ、少々気になったのは、大型の蛹が羽化不全やディンプル個体だった・・・
って方が複数おられ、残念な思いです。
残念って言うのは、もしかしたら人工蛹室にしておけばうまく羽化したと
思われる個体のようだからです。
皆さんもご承知のように大型の蛹はうまく羽化しにくい傾向にあります。
羽化せずに★になってしまった場合は、ある意味アキラメも付くのですが、
ひどいディンプルだった場合、もしかすると事前に人工蛹室に移しておけば
うまく羽化した可能性が高いからです。
ちょっと前までは、人工蛹室と言えば緊急避難的な利用が主でした。
これは、蛹室が潰れてしまったり、ビンの底に作ってしまった場合など
やむおえない場合に限って使用する・・・。
基本は蛹になれば振動厳禁で静かに見守る・・・でしたよね。
しかし、近年人工蛹室の進歩が著しく、ウレタン性のように非常に良い素材で
作られるようになり、価格も手ごろになった為、大型の蛹は人工蛹室で羽化
させるのが、プロブリーダーの間では当たり前になっています。
もうオアシスのように蛹室を作るのに技術が必要ってこともありません。
このウレタン性の人工蛹室は言わばグレードの高い自然の蛹室そのもので、
「大型でも綺麗に羽化した」って時と同じ蛹室を再現しています。
使わない手はありませんね^^。
もちろん私も75ミリ以上になりそうな蛹は全てウレタン性の人工蛹室に
移して羽化させています。
見事なまでに綺麗に羽化しますよ。
大型狙いで育てられている方の場合、当然温度管理をし、これから夏や秋に
羽化させようとされている方も多いことでしょう。
今、大型のオオクワガタの羽化には人工蛹室を使うのがベストです。
って言うか基本の飼育技術になりつつあります。
まだって方はこの機会に是非!(笑)
▼最もオススメのウレタン性の人工蛹室

まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!
昆虫ブログランキング









