国産オオクワガタの菌糸ビン選び
しかし。
当館では菌糸ビンは販売しておりません^^。
ただ、完全否定しているわけではありません。
マット飼育の方が何かと良い(飼育が楽しい。達成感。安心。・・・など^^)
と言うポリシーのもと、推奨しているだけです(笑)。
ので、サイト内では「菌糸ビンってこんなものです」や「菌糸ビン飼育」に触れております。
ですから、お気軽にお問い合わせ頂いてもいっこうに構わないのですが、基本的なお問い合わせについてのお答えは下記の通りですので、宜しくお願いします。
何回お問い合わせ頂いても基本は下記の通りですよ(笑)
■菌種について
菌種は「カワラタケ」もしくは「ニクウスバタケ」。この2種類のみ。
カワラタケについては、「クロカワラ」でも「シロカワラ」でも良いです。
■オガについて
オガは、基本的に「クヌギ」です。
ですので、一般にショップ等で入手できる菌床ブロックや菌糸ビンとなると「カワラタケ菌使用の100%クヌギ」であるもの・・と言うことになります。
チョットお高いですがしかたのないところですね。
その他の菌種(オオヒラタケ等のヒラタケ系や食用タケ系)はやめておいた方が無難です。
確かにオオヒラタケや次世代菌と呼ばれる菌種は低価格で販売されており、一時、それなりに大きく育てることはできますが、累代となると数代後の成虫や幼虫は弱くなり、ディンプルや羽化不全も格段に多くなってきます。
(当館や周りの作出業者でも実証済みです)
理論的にも決定的(致命的?)な違いがあります。
コチラをお持ちの方はご存知ですよね^^。
ので。
血統累代させない一発狙い用・・・ですかね(笑)
通常自然界のオオクワガタは、カワラタケやニクウスバタケに不朽された広葉樹に好んで産卵します。
本能としてその菌種が良いと言うことがわかっているのです。
代用菌ではいけません。
樹種(オガ)については、クヌギだけでなく、ナラ系など多くの広葉樹に産卵することが確認されています。
しかしながら、大きく育つのにはクヌギがダントツで向いています。
これは少々マニアックなお話になるので、簡単に触れておきますと幼虫が喰す「セルロース」や「ヘミセルロース」が摂取しやすい樹種だからです。
もっと詳しく知りたい・解りたい・・って方はコチラの世界になります(笑)
まとめ?
要するに菌糸ビンは、「クヌギ100%、カワラタケ」を選びましょうってことです^^。
それに当館のオリジナル添加剤を添加すれば最強!^^ですね。(笑)
使用方法はコチラでちょっと紹介しています
菌糸ビン飼育を煽っているわけではありません(爆)
簡単・安全ににそれなりの大きさに育てたい方向け・・・ですかね^^。
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