添加剤ってどれくらい使えば良いの?
オオクワブリード館の添加剤販売ページでもこの点については見解をアップしています。
簡単に言うと添加量が多ければ多いほど「効き」ます。
ただ、多ければ多いほど「失敗」します。
そうなんです(笑
そこで、目安となるのが、比率と言うことになります。
で。
ココからが、少々重要です。
まず、「失敗」の主な状況は、たくさんの量の添加剤をブチ込み過ぎた場合、マット製作では、うまく発酵せずに腐っちゃった・・・とか、菌糸ビンの場合は、スグに劣化してしまったとかです。
逆にたくさん添加剤をブチ込んだにもかかわらず、運よく?うまくマットが発酵してくれた場合などは、「良く効き」ます。
ただ、今度はあまりにも幼虫が大きく育った場合は、次の壁・・・。
「蛹化」と「羽化」です。
これを運よくクリア出来れば、80ミリって事です(笑)
かなり、低い確率ですね。
そこで、プロブリーダーは、まだしも、生体販売業者となると確率の低い勝負はなかなか出来ません。
ですから、少々値段が高くても高精製された添加剤を使うようになったわけなんです。
要するにわかりやすく説明しますと・・・。
マット製作の場合、通常お安く売っている小麦粉と高精製された小麦粉。
(小麦粉の高精製はちょっと知りませんが・・・例えば・・・です^^。)
高精製された添加剤であれば、添加量は少量で済みます。
簡単に言うとこの理論です。
(全ての成分に当てはまるわけでは無いのですが、あくまでも簡単に・・です)
これならば、体積比数パーセントの添加でも「効く」・・・単純に考えると、製作時の失敗はかわせるわけです。
壁が一つクリアできるってことです。
もう一つ。
マット30リットル分や菌糸ビン30本分作るのに今まで500cc入れていた添加剤。
同様の効果が50ccで得られるなら、リスク低減だけでなく、その分他の添加剤も使用できますね。
500ccと50cc。
早い話が450ccは幼虫にとってどうでも良い成分ならば、無い方が良い・・ですよね。
コレですね・・・ミクロの部分で「この成分が欲しい」「コレが幼虫に良い」と言っても、高精製されてなくて他のどうでも良い成分・物質が含まれていてもどれも代表的に取り上げられている成分名で販売されていますから^^。
厄介なのは、このいわゆる幼虫にはどうでも良い成分や物質が主食であるオガを上手く発酵させなかったり、早く劣化させたりします。
イメージ的には、レモン100個分のビタミンCがこの1粒に・・・って感じですかね。
レモン100個使うのも、タブレット1粒使うのも欲しい成分量は同じ・・・
なら、効果も同じ・・・。
まぁ〜。そんな感じッス(笑)
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